2月16日、トータル環境株式会社のファミリーマートトータル環境玄海店(佐賀県東松浦郡玄海町)で、地域住民を心臓突然死から守るためにAEDを導入し、救命救急処置（肋骨圧迫、AEDの使い方）の説明会が開かれました。参加した三宅店長は「この付近には夜間に営業している企業・店舗は限られるため、当店にAEDが設置されていることで住民の皆さんは安心できると思います。今後は店舗入口にAED設置マークを表記し、AEDの存在を周知していきたいと思います」と話してくれました。

 　この地域には高齢の方が多く近隣に医療機関がないので、２４時間営業しているコンビニエンストアにAEDが設置されたことで地域住民の安心感の向上につながると思いました。（AEDマーケティングサービス 齊藤）