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金沢河北ボーイズ・山内監督AED講習受講
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石川県の金沢河北ボーイズ(一般社団法人金沢BBフィールド)の山内監督は、6月9日(木)、S&C ISHIKAWAでAEDによる一次救命講習を受講しました。山内監督は「今までの講習会ではチームのAEDと機種が違いましたが、今回は日本ライフライン製AEDで講習ができましたので、安心しました。パットを貼るとリズム音が流れるのも良いですね」と感想を述べられました。
同一般社団法人は金沢河北ボーイズの小学部、中学部の運営と平日は野球塾を経営しています。専用の室内練習場とグラウンドも確保し、チームの奥野コーチはフィジカルトレーナーの有資格者。子どもたちが野球を学ぶ環境が整っていると感じました。(AEDマーケティングサービス 鈴木)