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焼津リトルシニアでAED講習会を開催

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焼津リトルシニアでAED講習会を開催

焼津リトルシニアでは719日、一色コミュニティセンターにてAED講習会を開催し、父母15名が参加しました。夏場の練習が続く時期ということもあり、選手の安全管理に対する保護者の関心は高く、会場は真剣な雰囲気に包まれていました。

 講習会では、看護師で父母会長を務める藤田さんが「心臓マッサージは十分な強さが必要になるため、病院では主に男性が2分ごとに交代し、AEDの心電図解析に合わせて継続しています」と専門的な現場の様子を紹介。そのうえで「女性は腕力が弱い方も多いので、両膝を立てて体を前に乗り出し、上から垂直に体重をかけるように圧迫してください」と、具体的なアドバイスをしてくれました。参加者は真剣に耳を傾け、実技では何度も姿勢や圧迫の強さを確認しながら取り組んでいました。また、事務局の杉澤さんは「父母会には看護師さんや教員、自衛隊員など、専門的な知識を持つ方も多く、職場で講習を受けている方もいるので心強いです。同じ訓練機を使って実技講習ができたことは、チームとしての安心感につながると思います」と感想を述べ、継続的な安全対策の重要性を語ってくれました。

 講習会終了後には、藤田さんによる熱中症対策セミナーも行われました。夏場のスポーツ活動では熱中症のリスクが高まるため、こまめな水分補給や休憩の取り方、初期症状の見分け方など、実践的な内容が共有されました。保護者・選手ともに安全管理への意識が高く、チーム全体で選手を守る体制づくりが進んでいることを感じられる講習会となりました。AEDマーケティングサービス 鈴木)

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