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八千代シニアでAED講習会を開催
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千葉県の八千代リトルシニアは7月11日、八千代シニアグラウンドにてAED講習会を実施し、1・2年生の保護者25名が参加しました。選手の安全確保を重要な取り組みと位置づけ、保護者が実際にAEDを操作しながら学ぶ実技講習会となりました。
講習会では、AEDの基本的な仕組み、心停止時の対応手順、パッドの貼付位置、音声ガイダンスへの従い方など、初めての方でも理解しやすい内容が中心に構成されました。参加者はダミーを使った心肺蘇生法の実技を通じて、緊急時に必要となる一連の動作を体験しました。
2年生の父母会長・古賀さんは「AED講習会は初めてでしたが、使い方を分かりやすく説明していただき安心しました。受講して良かったと思います」 と感想を述べてくれました。
AEDは「視認性の高い場所に設置し、片道1分以内で取りに行けること」、そして「心停止から3分以内に電気ショックを行える体制を整えておくこと」が理想とされています。迅速な対応が生死を左右するため、日頃から設置場所を共有し、誰でも迷わず取りに行ける環境づくりが重要です。さらに、これから猛暑日が続く夏本番を迎えるにあたり高温環境は機器の劣化を早める可能性があるため40℃以下の環境で保管し、日常点検を行うことの重要性を説明しました。
本講習会は保護者が「自分たちが選手を守る」という意識を共有する貴重な機会となり、チーム全体の安全体制強化につながる取り組みとなりました。
(AEDマーケティングサービス 鈴木)